看護師求人のある全国の病院を紹介

看護師求人のある東京の病院!託児所付きや最新医療が学べる病院など

看護師求人のある東京の病院!託児所付きや最新医療が学べる病院など

日本の首都、東京には最先端の医療が学べる病院がたくさんあります。たとえば「手術支援ロボット」という言葉を聞いたことはありませんか?実はそのロボットを用いた手術は東京医科大学病院が国内トップの実績をあげているんですよ。

また日本で最大規模の小児・周産期・母性医療を専門とする、国立高度専門医療センターも東京にあります。国立成育医療研究センター病院は国内だけでなく、世界の小児・周産期医療をリードするとしています。

そして、TBS系列のテレビ番組「情熱大陸」などのメディアで取り上げられるなど、注目を集めている名医も東京に。NTT東日本関東病院の大圃研医師はESDの第一人者として、現場に立つだけでなく国内外での指導にもあたっています。

せっかく東京にいるのなら、最先端の専門知識・技術を学べる環境に身を置きたくありませんか?ここでは最先端の専門分野を走る病院をお伝えしていきます。

手術支援ロボット「ダヴィンチ」症例数国内トップ!東京医科大学病院

東京医科大学病院

東京の新宿区に位置する東京医科大学病院には次のような特徴があります。

    <東京医科大学病院の特徴>

  • チーム医療への取り組み
  • 手術支援ロボット導入
  • 高度医療に対応できる看護力
  • 資格取得をサポート
  • 充実した福利厚生

東京医科大学病院の特徴のなかで、特に目を引くのが手術支援ロボットの導入。泌尿器科、呼吸器外科、消化器外科、産科・婦人科、頭頸部外科・耳鼻咽喉科の5つの診療科で手術支援ロボット「ダヴィンチ※」による手術が行われています。

東京医科大学病院は国内症例の約1,000件中651件の「ダヴィンチ」手術を行った実績があります。(2011年9月時点)まさに手術支援ロボットの最先端を走っているといえますね。

手術支援ロボット「ダヴィンチ(ダヴィンチサージカルシステム)」とは

アメリカ軍が戦地で負傷した兵士を遠隔治療するため、メーカーに依頼して開発されたロボット。医師は患部の立体画像を確認しながら、遠隔操作でアームを操り手術を行う。傷口が小さいため術後の疼痛が少なく、回復が早いなどのメリットがある。

充実の教育制度!高度医療に対応できる教育プログラム

東京医科大学病院ではダヴィンチによる手術や内視鏡手術など、患者の負担を軽減させる低侵襲手術に力を入れています。そのような環境のなかでは、看護師にも必然的に高度医療に対応できるスキルが求められます。

そのため東京医科大学病院では、進歩を続ける医療技術に対応できるように充実した教育体制を用意。研修会や勉強会のほかに院外での活動も行っています。大学病院だけに行動医療への取り組み、それに対応できる看護師の教育を積極的に行っているようです。

さらに、一人ひとりのキャリアプランを実現するために資格取得のサポートも実施。

    <サポート内容>

  • 奨学資金を貸与
  • 研修費を支援
  • 研修扱いとして在籍したまま通学可能

認定看護師資格以外の資格取得に対しても、さまざまな支援体制が用意されています。

東京医科大学病院の求める看護師像や求人について

高度医療に対応できる看護力を学べたり、資格取得をサポートしてくれたりとスキルアップできる環境が魅力の東京医科大学病院。

東京医科大学病院では次のような看護師を求めています。

  • 温かい心をこめた看護ができる
  • 自ら看護ケアを考え、実践できる
  • 質の高い看護を実践できる

東京医科大学病院は教育体制だけでなく、福利厚生も充実しています。たとえば、都内の14カ所に看護師寮を用意。働くママのためには保育室を設備していたり、ファミリーサポートなどを行っています。

またオフタイムにはスパやフィットネスなどスポーツ施設の利用もできるのが魅力です。

<診療科一覧>

総合診療科/皮膚科/形成外科/整形外科/血液内科/糖尿病・代謝・内分泌内科/リウマチ・膠原病内科/小児科/高齢診療科/麻酔科/放射線科/臨床検査医学科/メンタルヘルス科/臨床腫瘍科/感染症科/神経内科/脳神経外科/歯科口腔外科・矯正歯科/眼科/耳鼻咽喉科・頭頸部外科/循環器内科/心臓血管外科/乳腺科/呼吸器内/呼吸器外科・甲状腺外科/腹部/消化器内科/消化器外科・小児外科/腎臓内科/産科・婦人科/泌尿器科

その他、センター・中央診療部門もあります。

この病院について詳しく知りたい人は、「東京医科大学病院」をご覧ください。

東京医科大学病院では、チーム医療の取り組みにも力を入れています。褥瘡対策チームや栄養サポートチーム(NST)、災害現場で医療支援を行う「東京DMAT」などが活躍しています。

日本で最大規模の小児等専門センター!国立成育医療研究センター


国立成育医療研究センター

国立成育医療研究センターは小児・周産期・母性医療を専門としている、国内最大規模にして唯一の国立高度専門医療センター。小児に関わる幅広い診療科がそろっています。

それでは国立成育医療研究センターの特徴を確認してみましょう。

    <国立成育医療研究センターの特徴>

  • 小児・周産期医療の最先端
  • 成育医療を実施
  • 教育制度が充実
  • 東京都こども救命センター※
東京都こども救命センターとは

都内でほかの医療機関では救命治療の継続が難しい小児重篤患者の受け入れ要請があった際に、必ず小児患者を受け入れ、かつ迅速で適切な救命治療を行う施設のこと。

東京都こども救命センターとは、つまり小児を専門とした高度な治療を実施することができる医療機関のことです。

都内には26カ所の「救命救急センター」と4カ所の「東京都こども救命センター」があります。小児重篤患者が発生した際は最寄りの「救命救急センター」にて治療を実施。救命治療が難しい小児重篤患者の場合、頼みの綱となるのが「東京都こども救命センター」です。

まさに東京の小児救命治療の要ということができますね。

PICU・NICU・GCUを設置!国内小児医療の最先端

国立成育医療研究センターは、「成育医療」を実施。胎児から新生児、乳児、幼児、学童、思春期、成人となり、やがて次の命を育んでいく過程を総合的・継続的に診ていきます。

そのため小児内科系や小児外科系だけでなく胎児性診療科や母性内科など、成育医療に関わるあらゆる診療科を備えています。

また新生児科にはNICU・GCUを設置しており、入院患者は日本全国から集まります。

PICU(小児集中治療室)も設置し、救命救急と周術期を対象に治療を実施。「小児・周産期・母性医療の専門性を高めたい」と考えている人には、専門知識・技術を学べる理想の環境です。

国立成育医療研究センターの求める看護師像や求人について

勤務体制は三交代制と二交代制。教育については、成育医療・看護分野の専門知識やスキル習得のためのプログラムが計画されています。

国立成育医療研究センターでは次のような看護師を求めています。

  • 生命と人間性を尊重した看護を実践できる
  • 成長発達を援助し先を見据えた支援を行える
<診療科一覧>

内科/精神科/神経科/呼吸器科/消化器科/循環器科/アレルギー科/リウマチ科/小児科/外科、整形外科/形成外科/脳神経外科/心臓血管外科/皮膚科/泌尿器科/産婦人科/眼科/耳鼻咽喉科/リハビリテーション科/放射線科/歯科/心療内科/小児外科/矯正歯科/小児歯科/病理診断科/麻酔科

この病院について詳しく知りたい人は、「国立成育医療研究センター」をご覧ください。

国立成育医療研究センターは、医療型短期入所施設「もみじの家」や「ドナルド・マクドナルド・ハウス」など、病気の子どもや家族が利用できる施設を用意。子どもだけでなく、家族のサポートも大切にしています。

情熱大陸も注目ESDの名医がいる病院!NTT東日本関東病院


NTT東日本関東病院

NTT東日本関東病院は名前のとおり、NTT東日本の直営病院です。電子カルテなど最新鋭の機器や設備を用意し、高度先進医療を提供しています。まずはNTT東日本関東病院の特徴を確認してみましょう。

    <NTT東日本関東病院の特徴>

  • ESD(※1)の名医が在籍
  • JCI(※2)国際認定
  • 2つの支援制度
  • 院内にタニタ食堂設置
※1:ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)とは

早期がん治療のために行われる内視鏡を使った治療法。開腹を行う外科手術よりも、患者の体への負担が少なく、短時間で治療が完了する。

※2:JCIとは

国際版の病院評価機構。世界各国でハイレベルな医療の安全と質の改善に取り組んでいる病院が受けられる認定。

それでは、NTT東日本関東病院の特徴を詳しく紹介していきます。

ESDの名医!各種メディアも注目の大圃研医師

従来の外科手術に比べて、患者負担が少ない画期的な治療法ESD。その名医がNTT東日本関東病院にいます。胃・食道・大腸の治療はそれぞれ専門に分かれますが、大圃(おおはた)医師は3つの治療を全てこなすオールラウンダー。

その腕前は「外科手術をしても人口肛門になる」と宣告された患者にメスを入れる事なく、4、5日程で社会復帰させるほど

引用元:情熱大陸

大圃医師は非常勤として一般病院に9年間勤務。指導者を持たずに自ら新しい内視鏡治療を模索していき、やがて技術の高さを評価されてNTT東日本関東病院の内視鏡センター医長に就任しました。

大圃医師率いるチームのESD治療数は613例(2014年)で、国内のみならず世界一の治療成績。

その技術を学ぶために多くのスタッフが大圃医師の元を訪れています。大圃医師自身も教育に積極的な姿勢を持っており、国内外でESDの指導を行っています。

NTT東日本関東病院の求める看護師像や求人について

NTT東日本関東病院には、「院内」と「NTT東日本」の2つの支援制度を用意しています。主な支援制度の内容はこちらです。

    <院内支援制度>

  • 認定看護師資格取得支援
  • 学会、研修会参加支援
    <NTT東日本の支援制度>

  • 夜間大学支援
  • 各種通信教育支援
  • 部外資格取得支援

部外資格取得支援では、ケアマネージャーや呼吸療法士などの資格取得を支援してくれます。

夜間大学支援や通信教育支援、認定看護師資格取得支援など支援制度が充実しているのは、キャリアアップを目指す人にとって嬉しいポイントですね。

支援制度を紹介したところで、続いてはNTT東日本関東病院に求められる看護師についてお伝えします。

NTT東日本関東病院では次のような看護師を求めています。

  • 社会人としての自覚を持ち、行動に責任を持てる
  • 教育、研究能力が身についている
  • 対人、問題、管理能力などリーダーシップがある
  • 看護過程にそったケアを実践できる
<診療科一覧>

循環器内科/消化器内科/神経内科/高血圧・腎臓内科/糖尿病・内分泌内科/血液内科/心療内科/呼吸器センター/呼吸器内科/呼吸器外科/外科/心臓血管外科/脳神経外科/てんかんセンター/ガンマナイフセンター/脳卒中センター/整形外科/人工関節センター/脊椎・脊髄病センター/歯科口腔外科/皮膚科/泌尿器科/前立腺センター/産婦人科/眼科/耳鼻咽喉科・頭頸部外科/小児科/精神神経科/放射線科/ペインクリニック科/リハビリテーション科/緩和ケア科/病理診断科/予防医学センター(人間ドック)/麻酔科/総合診療科/救急センター

この病院について詳しく知りたい人は、「NTT東日本関東病院」をご覧ください。

NTT東日本関東病院は医療現場へのIT技術の導入を積極的に行っています。情報流通企業ならではの特徴ですね。IT技術を導入した最新医療に携わりたいと考えている人にとっては、大きな魅力です。

高度医療の最先端が集まる東京!看護スキルを向上させよう

東京には高度医療の最先端が集まっています。キャリアアップしたいと考えている人は、興味のある分野で専門性が高められる病院を選びましょう。

たとえば、手術室看護のスキルを上げたい人には、東京医科大学病院がおすすめです。こちらの中央手術部ではすべての科の手術を担当しているため、手術支援ロボットなど最先端技術を用いた術式を経験することができます。

小児医療を学びたい人は、国立成育医療研究センターのように小児医療を専門とした病院を検討してみましょう。

内視鏡のスキルを上げたいと考えているのなら、ESDの名医がいるNTT東日本関東病院に注目です。2014年には世界一の治療実績を上げた病院ですから、学べることも多いはず。

看護師はいくつになっても続けられる仕事。長い看護人生のなかで興味のある分野の専門性を高めて、一生もののスキルを身につけませんか。

※記載されている病院情報などは2017年1月現在のものです。